月別アーカイブ: 2018年3月

ウレタン防水 通気緩衝工法その②

皆さんこんにちは^^*

今日は前回からの続きで、ウレタン防水の通気緩衝工法について書いていきたいと思います!

この現場は現地調査の時点で床面の劣化が激しい事を想定していたので、床面の洗浄後下地調整材を使い調整をしていきます。

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この材料はセメント系の調整材です。今回の通気緩衝工法というのは自着通気緩衝シートという特殊なシートを床面に貼り付ける工法のため素地が凸凹がひどい場合などはシートが破れてしまったりすることもあるため、このような下地調整材を使って平らにしていきます。

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ローラーとゴムベラを使って立ち上がり部分などにも調整材を塗っていきます。そして、この調整材が乾いたら次の工程へ移りますがそれはまた次回の記事でまとめたいと思います!!

 

 

それでは今日はこの辺で^^*

 

 

続く^^*

 

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ウレタン防水 通気緩衝工法その①

皆さんこんにちは^^*

今日はウレタン防水の通気緩衝工法について書いていこうと思います!

早速現場の写真です。こちらの写真は高圧洗浄後の写真です。                                   この時点で素地はかなり傷んでいます。写真の手前に写っている砂の山は洗浄中に出た物で、経年劣化などで中性化をおこし脆くなったものが砂状になったと考えられます。

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どんな工法を施工するにあたっても素地の埃や汚れを除去することは非常に大切な事ですので、この砂の山を回収しつつ残った埃を洗い流していきます。                                                  因みに下の写真中央にある白い塊は回収した砂が入った袋です。

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こちらの建物の場合、アスファルト防水押えコンクリート仕上げですが、目視で確認できるほど押えコンクリートのひび割れがあり、現状として押えコンクリートとアスファルト防水の間にかなりの水が入っていて、その水が凍結されて膨張し、解凍を繰り返されることでどんどん歪みが大きくなっていったんだと思われます。DSC_0134.jpg

今回行うウレタン防水の通気緩衝工法というのは通常目地から脱気筒のみのウレタン防水と違い、特殊なシートを貼ることで押さえコンクリートの面からも脱気を行える工法なので、このような押さえコンクリートの下に湿気や水気がある場合でもウレタン防水が膨れ上がりにくいという工法になります。この工法に関してはまた詳しく書いていきたいと思います。

とりあえず、素地の洗浄辺としてこの辺で区切りたいと思います^^;

それでは今日はこの辺で!

続く^^*

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